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成分研究

渡り鳥は、なぜ数千キロも飛び続けることができるのか?

アラスカ西部の北極圏で繁殖するオオソリハシシギ。寒い時期になると、オーストラリアやニュージーランドなどに渡り冬を越します。アラスカからニュージーランドまでの距離は、約1万1千キロ!広い太平洋を飛ぶ間、無着陸で休むことなく飛んでいきます。その類まれなるスタミナの秘密はどこにあるのでしょうか?研究を進めている中で明らかになった成分が彼らの胸肉に含まれる「イミダペプチド」成分です。

『イミダゾールジペプチド』の発見と歴史

イミダペプチド成分とは

イミダペプチド成分は魚類、鳥類を含めた動物の筋肉に含まれています。特に、渡り鳥の羽を動かす筋肉や、常に泳ぎ回っているマグロの尾びれ部分などに多く存在します。

どんな有用な物質も経口摂取で効果が出るとも限りません。生理効果がきちんと認められた物質でも、ヒトが経口摂取した場合、効果を発揮しないものも多数あります。その点、イミダペプチド成分は、消化吸収の過程で2つのアミノ酸に分解され、体の中で再び合成されるという特徴があります。ヒトでは筋肉や脳細胞など、消耗の激しい部位に、イミダペプチド合成酵素が豊富にあるので、酸素消費が多く発生する部位において、ピンポイントでイミダペプチドが再合成され、効果を発揮します。これが、他の抗酸化食品と比べて、イミダペプチドの抗酸化作用が優れている理由なのです。

渡り鳥は、数万キロの距離を休むことなく数週間も飛び続けることができます。 マグロやカツオは、最高時速100Kmで泳ぎ続けることができます。

イミダペプチドの臨床実験とその結果

現在、抗疲労に関する研究をしている大阪市立大学の研究チームの実験の結果、『イミダペプチド』成分には抗疲労効果があることが発表されました。
その内容は、『イミダペプチド』成分を4週間毎日摂取した後、4時間の自転車こぎ運動を行い、日常生活で起こる肉体疲労の負荷をかけるというもの。

一方は、『イミダペプチド』成分を摂取した人(グラフの赤)、一方は味やカロリーは同じでも『イミダペプチド』成分が入っていないものを摂取した人(グラフのピンク)です。それぞれを比較すると、なんと実験終了直後の疲労感において、『イミダペプチド』成分を摂取していない人は、した人の約1.5倍、さらに実験終了4時間後は約2倍もの差があります。

このことから、『イミダペプチド』成分には、疲労予防をする力だけでなく、疲労回復力を高める力があると考えられます。

イミダペプチドの臨床実験とその結果

イミダペプチド発表論文一覧

生活習慣病とサプリメント 第7回 イミダペプチド
Anti-aging Science / 2011 3 141-8
杉野友啓,梶本修身
新規抗疲労成分 : イミダゾールジペプチド
日本補完代替医療学会誌 第 6 巻 第 3 号 2009 年 10 月:123-129
西谷真人,宗清芳美,杉野友啓,梶本修身
CBEX-Dr配合飲料の健常者における抗疲労効果
薬理と治療 / 36(3): 199-212, 2008
田中雅彰, 鴫原良仁, 藤井比佐子, 平山佳伸, 渡辺恭良
イミダゾールジペプチド配合飲料の日常的な作業の中で疲労を自覚している健常者に対する継続摂取による有用性 / 第1報
薬理と治療 / 37(3): 255-263, 2009
清水惠一郎, 福田正博, 山本晴章
健常者を対象としたイミダゾールジペプチド(CBEX-Dr)配合飲料の長期摂取における安全性
薬理と治療 / 36(3): 213-224, 2008
青柳さやか, 杉野友啓, 梶本佳孝, 西谷真人

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