“疲労”研究最前線。疲労の正体を知る(3)“疲労”が引き起こす重大な弊害
“疲労”はヤル気や気合いでは回復しない!?
さて、長期に渡り“疲労”が続くとどんな弊害があるのでしょう。
少しの疲れぐらい……などとタカをくくっていると、実は取り返しのつかないことになりかねません。
また、「私は疲れを感じない!」と思っている人も要注意。仕事や生活が充実し毎日フル回転をされている方は、精神的には安定しているかもしれません。
しかし、オーバーワークすると必ず“疲労”は起きます。“疲労”を放っておくと次のようなことが起こる可能性があります。
“疲労”は万病の長
肉体的な疾患
- 全身の倦怠感
- 慢性的な頭痛や肩こり
- 体の冷え
- 生理不順 etc…
精神的な疾患
- 集中力、思考力、判断力の低下
- 意欲や気力の減退
- 些細なことへのイライラ etc…
このような状態を放っておくと、発熱や重大な精神疾患、そして過労死など最悪の結果をもたらすことになりかねません。
では、こうなる前に“疲労”を回復させるにはどうすればよいのでしょうか……?


