抗疲労プロジェクト

Anti-tiredness project

疲れの研究と対策の最先端

~抗疲労プロジェクトとイミダペプチド~

日本予防医薬株式会社

日本から疲労をなくすために立ち上げられた、産官学連携の抗疲労プロジェクト。

有効性の高いイミダペプチド成分(イミダゾールジペプチド)の発見に繋がった、プロジェクトの発足から取り組みについて紹介します。

「疲労大国」の日本日本人の約6割もの人々が疲労感を抱えています

1998年、厚生労働省(旧厚生省)によって行われた疫学調査で、日本の疲労度の高さが発覚しました。


就労人口の約6割もの人が何らかの疲れを感じていたのです。

さらに疲れを感じていると答えた人のうち、約1/3の人は半年以上疲れを感じたままであり、多くの日本人が疲れによって日常生活に影響が出ていることが分かり、日本人の疲労回復の重要性が判明しました。

日本予防医薬株式会社 6カ月以上の疲れを感じている人37%、6カ月未満の疲れを感じている人22%、疲れを感じていない人41%、疲労を感じている人の割合全体の約6割(59%)1998年厚生労働省調べによる

国をあげて取り組んできた産官学連携の抗疲労食薬開発プロジェクト

抗疲労や疲労回復製品の開発への期待が高まる中、本当に疲労回復に効果がある医薬品や食品を開発すべく、「健康予防医療産業振興プロジェクト」を推進する大阪市、大阪市立大学などの5つの大学、大手食品メーカーや医薬品メーカーなど18社が連携し、厚生労働省(旧厚生省)および文部科学省研究班のスタートから総額約30億円の研究費をかけて行ったのが「疲労定量化および抗疲労食薬開発プロジェクト」です。

日本予防医薬株式会社 日本から疲労をなくすため、官庁、自治体、大学、大手企業が結集。産18社の大手企業、官大阪市、学5つの大学(大阪市立大学など)、疲労定量化および抗疲労食薬開発プロジェクト

疲れとは何か、なぜ疲れるのか疲労のメカニズムの解明

日本予防医薬を含む総医研グループがコーディネーターとなって進められた研究プロジェクトは、これまで曖昧だった「疲れの測定方法」を確立することから始まり、疲労は細胞が発信する防御シグナルであることが解明されました。


身体的な疲れと精神的な疲れ、実はどちらも活性酸素により傷つけられた細胞が「パフォーマンスが低下しているよ」と脳にシグナルを伝えている状態なのです。

筋肉や脳の細胞が酸素を消費する際に活性酸素が発生し、エネルギーを作り出せない状況で「細胞がさびた状態」になり、そのダメージの情報が脳の中にある疲労中枢に伝えられて、私たちは「疲れたな」と自覚するのです。

日本予防医薬株式会社 「疲れた」サインの伝達、筋肉、活性細胞、ダメージを受けているよ、生体信号、脳、疲れたなちょっと休もう・・・、脳が細胞からの生体信号を受けると疲労として認識する

プロジェクトの中で確立された疲れの測定方法と大規模なヒト臨床試験

疲労のメカニズムが解明された結果、疲労の数値化・定量化を実現した「バイオマーカー技術」が導入され、「疲れの測定方法」を確立したのです。

その結果、食品による『疲労感軽減』に向けて、有用性がある成分を確認することが可能になりました。


さらにプロジェクトでは「本当に優れた食品成分」を確かめるため、選りすぐりの食品成分23種類を用いて大規模なヒト臨床試験を行いました。

それらの綿密な研究を重ねることで「疲れと戦う」効果が確認できる6種の成分を発見しました。

日本予防医薬株式会社

疲れと戦う効果が最も高かった「イミダペプチド成分」

6種類の成分の大半に活性酸素と戦う力があることがわかりましたが、なかでも骨格筋への移行が多く、筋組織において強い作用を示し、「疲労感の軽減」に飛び抜けた結果を残したのが、鶏むね肉から抽出した「イミダペプチド成分(イミダゾールジペプチド)」だったのです。

日本予防医薬株式会社 23種の食品成分で、最も効果があったのがイミダペプチド成分

日本予防医薬株式会社

永遠の課題に立ち向かい
健やかな毎日の実現を目指します

日本を元気にするという課題は永遠の課題です。

今日も、日本中で多くの研究者がこの課題に挑み続け、新たな成分、新たな健康法が生み出されています。

日本予防医薬では一人でも多くの方が元気になれるように、これからもエビデンス(科学的根拠)を重視した研究・開発活動を行ってまいります。

日本予防医薬株式会社。

日本予防医薬株式会社。

日本予防医薬株式会社。

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